推し活で若者の孤立孤独を予防できるか?
内閣府が公募をした「令和6年度地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査」に、「推し活」を切り口に若者の孤独孤立を地域で予防しようという内容で応募し採択となりました。
推し活をきっかけに、まちのカフェなどに若者が気軽に話しに来られるようにする「OSHI PORT」。
関わりを持った若者が課題に直面したときに、適切な機関とすぐにつながれるように、まちの中の関連機関が日常的にLINE等のツールを使って情報交換を行えるようにする。
これにより入口がどこであっても最善の手を最速で打てるようになる。
江別市社会福祉協議会と連携をし、担当者と協議を行っている。同協議会は、市の生活困窮者自立支援ネットワーク会議の事務局を担っており、当法人も会議の一員となっている。
構成メンバーが市内の主要なセーフティネットに関わる団体であるため、これを活用して日常的な情報交換ツールを導入することを試行している。
得られたノウハウは蓄積をして担当者が変わってもそれを見ることで同じ対応ができるようにする。
セーフティネット機能を担保する協議会の発足:行政各部署、社会福祉協議会(貸付制度の周知)、大学(学生相談室と連携したコンテンツ開発)、就労支援(就活や転職活動の支援)、保健センター(希死念慮者への対応のレクチャー等)、ヤングケアラー相談窓口(相談者へのOSHI PORTの紹介)など。