
寄付で応援
ご寄付の必要性について
「みなと基金」は、お金を理由に一歩前に進むことができない若者に、資金的なサポートをするものです。
お金を理由に知らずうちに制限をかけていた自分の可能性に気づくきっかけにしたいと考えています。
給付対象は、遠方への活動旅費、スキルアップなどの研修費、企画実現のための経費、奨学金、緊急時のライフラインなど多岐に渡ります。
共通するのは既存の制度や枠組みでは対応できないことです。
様々な状況に柔軟に対応するためにも、みなと基金には常時充分な蓄えが求められます。

みなと基金の使われ方
さまざまな内容を想定しています。
もちろん、どのような場合でも給付されるとは限りませんが、お金によってはじめから可能性を除外することがないように、お金のことでもまずは気軽にご相談して欲しいと思っています。
これまでの申請内容(給付されなかったものも含む)
- ボランティア活動への参加旅費
- 研修会への参加費用
- 国際学会参加の旅費
- 自ら立案する企画の実現にかかる費用
- 大学入学に係る費用
- 事情により納付期限が厳しい学費
- 生活のためのつなぎ資金(水光熱費、通信費、旅費、家賃) など
| 年度 | 寄付金額(万円) | 給付金額(万円) | 給付件数 | 申請件数 |
|---|---|---|---|---|
| 2018 | 186,720 | 0 | ||
| 2019 | 834,482 | 171,128 | 6 | – |
| 2020 | 618,447 | 415,471 | 4 | – |
| 2021 | 1,072,858 | 100,000 | 1 | – |
| 2022 | 572,020 | 122,000 | 3 | – |
| 2023 | 773,362 | 491,240 | 10 | 15 |
| 2024 | 507,185 | 585,000 | 8 | 14 |
累計基金額
累計給付額
延給付人数
4,402,037円
1,719,839円
28名
※2024年12月4日更新
※累計基金額/給付額は2019年7月5日給付開始以降の金額
ご寄付だからこそ実現できる唯一無二の基金
みなと基金は「お金の相談にも逃げずに向き合う」ためのものとして設けられ、みなと計画が誕生するきっかけにもなった事業です。
この基金があることによって、受けられる相談の幅が大きく広がり、さらに他団体からの引き合いも増えてきました。お金の問題はどれも切実で、ひとつの団体だけで向き合うのは難しいことも多いですが、当基金と連携することによって解決したケースも少なくありません。
当初は想定していなかったことですが、基金がきっかけでこのように団体間連携も始まり、新たな可能性を切り拓くこととなりました。

みなと基金の特色は、365日いつでも申請可能、30歳以下なら所属も居住地も関係なし、生活困窮から夢の応援まで幅広く適用可能、という柔軟性の高さにありますが、申請に対してはヒアリングを行う人の見解と、第三者委員会の意見の両面から判断を行う仕組みにより、公正かつ多様な可能性から検討を行えることも強みとなっています。
こうした柔軟性の高い給付型の基金は、複数の専門性を横断することにもなり、公的機関で実現することは困難なことでしょう。しかし、若者に必要とされる基金とは、まさにこうしたどのような声にもワンストップで対応できる窓口だと考えています。
おひとりおひとりの想いを乗せたご寄付だからこそ、このような基金の運用が可能となっています。全国的に見ても稀な基金を日頃より支えてくださることに感謝するとともに、ご共感いただける方とまた新たに出会えることを心から願っています。
すべての若者が未来に希望を持てる社会の実現に向けて、あなたのお気持ちがみなと基金と重なるようでしたら、共に航海する道をご検討いただければ幸いです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。